今年9月の発表、年末(11月下旬から12月)ごろの発売が予想されているiPhone8を前にして、様々な噂が登場しています。今回Mobile Funが動画で紹介している、スクリーンプロテクターとiphone8保護ケースカバー
動画から見えれば
iphone8ブランドケースはiPhone7よりも一回り大きい
すでに販売中のiPhone7ケースとの比較です
スクリーンプロテクターについては、サイズこそiPhone7と変わりませんが、目立つのはベゼルの狭さです。iPhone8はディスプレイの領域が大幅に増え、ベゼルレスに近いデザインを採用すると言われているほか、ホームボタンやTouch IDもディスプレイ内に埋め込まれると考えられています。
デュアルカメラ自体はiPhone7 Plusからすでに採用されていましたが、iPhone8ではAR/VR(仮想現実/拡張現実)向けのヘッドセットに本格対応するために、カメラの配置が縦向きとなる予定です(ヘッドセットには端末を横向きに挿入するため)。
また、電源ボタンのサイズも大きくなっていますが、こちらも新機能が搭載されるのでしょうか。Appleは電源ボタンにTouch IDを搭載する技術の特許を取得済です。
参考サイト:iPhone8向け保護ケースをiPhone7で比較!電源ボタンが大きい理由は?
中国アップルファンが作成した3Dレンダリング画像
最近の iPhoneに近いスタイリッシュな外装。
参考サイト: https://www.omisejiman.net/iphone8q-case/service19923.html
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